貴方が、ポジションを持った瞬間に

思った方向とは、逆に動く。

そんなこと、数えきれないぐらい。

それもそうです。 当たり前かもしれません。

なぜなら、

 

日経225やFXの値動きというものは、

意図的に形成されています。(断言)

 

値動き(チャート)はランダムウォークではないのです。

相場を支配している側の都合の良いように動いている。

 

そして、その裏には「基準となる数値(プライス)」の存在がします。

その基準となる数値を基点にし、上下しているだけです。

その基点は、日々変わり、その日その日の分岐点にもなりえます。

 

鋭い方はお気づきかもしれませんが、日々変わるというところがミソです。

仮に、日々変わらなかった場合、世間で持て囃されている、

高値・安値ブレイクの手法が、常に有効となってくるはずです。

 

しかし、実際はそうではありませんね。

高値ブレイクだと思って、買ってみたものの、直後に下落開始。

 

そんなはずはないと、しつこくホールドしたものの、結局はロスカット。

そんな経験もおありかと思います。

 

ただ、常に外れるわけではなく、偶に当たるので、

信用してしまう方も一定数は存在するのでしょうね。

 

しかし、それも罠。

 

私に言わせれば、たまたま2~3日基点が変わらなかった日

としか言いようがありません。(年に数回あります)

 

誰も気づかない箇所にその日の基点があり、

まず、基点を中心としたレンジで値が上下する。

大きく上げた・下げた日は、そのレンジをブレイクしただけということです。

 

これが、本当のレンジブレイクであり、

私はデイトレード上でのトレンドが発生したと説明しています。

 

そして、その先には上回ったり・下回ったりするべきではない、

強力な抵抗線や支持線が存在する。

 

すべきではないと言うと誤解されがちなので、補足すると、

そこを上下どちらかに振れると、急騰・急落する可能性が、

確定に近い状況まで整ったということです。

 

相場は日々、ポイントをテストしながら動いています。

私のブログでそう書いた記事もありました。

 

そのポイントが、その日の基点や、上で述べている強力な抵抗線や支持線です。

なので、強力な抵抗線を超える根拠が時点でストロングバイ。

「黙って買え!」というやつです。

逆も然り。

 

過去には、ドル円相場と日経225相場に相関性があり、

ドル円or日経225が主導し、僅かな時間差でどちらかが追いかけるような

展開が、僅かではありますが続いた日もありました。

それを基にトレードしていたという方も居るようですが、

全くもってオススメは出来ません。

 

発想自体が単純すぎるというのもありますが、

そもそも、日経225とドル円、それぞれ独自の基点がありますので。

その発想やテクニックには一時的には通用しても、継続的に機能はしません。

 

何か、不思議なことを語っているようにも見えますが、値動きとは、

「相場の支配層が意図的に形成しており、そこには基準(基点)があるということ」です。