きっかけ その9!

完全に資金を失い、追い込まれていた私は・・・

 

そう、「自殺」が頭の中をよぎった。

 

 

酔っぱらって、恐怖心を消してベランダ(15階)から飛び降りようかなとか・・

首を吊るのって苦しいのかなとか・・

 

 

考えるようになっていたのである。

 

ボロボロの状態ではあったが、近所に少し用事もあったので久々に外出をした。

 

その時の景色の見え方に、自分でも違和感を覚えた。

 

とにかく全てがスローに見える。

自然が綺麗にうつる。

 

辛いはずなのに、何故か心地が良かった。

 

 

用事を済ませ、お金はないけど、せめて美味しいコーヒーぐらい飲んで帰ろうと、お気に入りのカフェへ

 

大好きなコーヒーを飲みながら、今日までの様々な出来事を思い返していた。

 

 

今思えば、オシャレなカフェでオッサンが一人、難しい顔をして考え込んでいる光景だ 苦笑

 

 

答えは出た。

 

ラリーマンをしてイチからやり直そう。

親より早く死ぬなんて、もってのほかだ。

俺は一体、何を考えているんだ!

 

妻にも正直に話そう。

 

 

後日、まず妻に正直に話した。

 

 

妻の反応がこちら↓

 

やっちゃったなぁ 笑  千万単位!? でも、一時はそれだけ損できるぐらい稼いでいた証拠やん(^^)

お金目的で結婚したわけじゃないし、また頑張れっ! (夫婦とも関西人)

 

救われた。 

 

妻の性格は、簡単にいうとラテン系とはわかっていたが、本当に救われる思いであった。

 

 

で、次は早速、履歴書の記入に・・・

 

20台半ばで会社を起ち上げた私にとって、履歴書の記入はとても難しい作業であった。

事業に一度失敗し、サラリーマンをした経験はあるものの・・・ 

 

その際は経歴書だけの提出でOKであったので、事実上、初履歴書!

 

志望動機?  

給料が良いからに決まってるやん! とは書けないし 笑

 

など、悪戦苦闘している時に、、、

 

 

大学の先輩から電話が鳴った。

 

お前、相場をやっていると言ってたよね?

俺は相場してないからわからないけど、紹介したい人がいる。

 

当時は期待していなかったが、先輩の紹介でもあることから、

 

とりあえず会うことにした。

 

後日、指定された場所に行き、先輩と紹介されたトレーダーがいた。

 

その日は、自己紹介と雑談で終わり、次回は自称プロトレーダーと2人で会うことに

 

次回に続く

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