私は高校生時代、プロゴルファーを目指していました。

高校入学時の体重は65㎏前後で身長173.5㎝

私が中学2年の時にタイガーウッズがプロデビューし、その姿に

衝撃を受けてプロを目指すことに決めた。

まず、野球部の中2がゴルフを始めたので、

 

1Wを持てば常にドスライス笑

どう打ってもドスライス 爆笑

 

なので、常に100~120の間をウロウロしていた。

 

当然、そんなスコアであれば高校に推薦入学はおろか、

 

通常入学してもレギュラーにはなれない。

見かねた父親の手ほどきで、バリバリの野球人からプロゴルファーに転身した人を紹介してもらった。

 

おい、カハラ! 外角の球を右中間またはライトに放り込むイメージでスイングしろ!

 

これがハマった。 突如、真っすぐに飛び出し・・・ 

当時270Yほどの飛距離が出ている。

今考えると、上半身が開かないようにスイングしろ!ということを体感させるために言ってくれたものだと

理解できる。

 

しかし、そんな調子も続かず、次はチーピンに悩まされた。

 
打てば右だった自分が、打てば左だ(笑)

どうにもならない。

この時に既に高校に入学していた。 

ゴルフの実力が不足していたので、通常通り入試を受けての入学後にゴルフ部に入部といった感じであった。

 

当然、周囲は推薦入学のエリート集団。

 

野球のバッティングでは当たれば長打の私にとって屈辱にも似た苦杯を味わう場面でもあった。

 

野球での私は当たれば長打=ヘッドスピードだけは早かったのである。

レギュラーになりたい。 しかしゴルフは「あがってなんぼ」

いくら飛んでも、曲がっていては意味がないと思い、大きくゆっくりスイングすることに徹した。

これが大成功を収めた。 

具体的にはバックスイング右腕を伸ばしたまま・・・ 右ひじが折れる前に切り返しである。

世間の理論とは正反対である。

スイング中に右ひじを曲げる(折る)イメージなっど一切ない。

一度試していただきたい。 右利き(レフティの方は逆)で右ひじを曲げずに伸ばしたまま

バックスイングをするイメージを持つと、少なくとも手だけでは上げられない。

なんと、100切れなかった弱小ゴルファーがいきなりバックティから「83」だ 笑

90台の壁もなかった。 いきなり80台・・・

その1ヶ月後には70台・・ 

それ以降、安定して70台で回っていた。

そして、準レギュラーにまでなり、高2の夏に単身で短期アメリカ留学に行った。 ゴルフ留学である。

留学をさせてくれた、父母には今でも感謝している。

しかし、高2でいきなり単身で留学したなと今でも思う(-_-;)

 

当然、英語なんかちんぷんかんぷん。 勉強<ゴルフだったし・・・。

 

この留学が私の人生に大きな変化を及ぼした。

 

私は今、30半ばで約15年前の話であるが、衝撃が待ち受けていた。

 

次回に続く

 

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